60代後半の悩み、自身の体力低下と夫婦共倒れを防ぐためにできること
60代後半になると、自身の体力低下や夫婦とも病気になって共倒れになるのではないか?など不安になることもあるでしょう。
ここでは、そんな自身の体力低下や共倒れの不安を解消するにはどうしたらいいかを紹介します。
目次
60代後半の女性が感じる自身の体力低下と夫婦共倒れにならないための予防
還暦を過ぎて、体力の低下を感じます。
以前、自律神経失調症に悩み、体調不良になったことが非常に気になり、体調管理にはきをつけています。
主人も病気を持っており、わたしが倒れるわけにはいきません。
仕事もしているので、とにかく無理をしないよう心掛けています。
もし病気になったらと入院費等も考えるとまた悩み事が増えますが、その時はその時と割り切って考え、とにかく健康で毎日毎日が充実していることが一番です。
肝心なのは悩みや不安を溜め込まないこと
肝心なのは悩みや不安を溜め込まないことです。
今できることはすぐ実行するようにしています。
あとは本やネットでわかることは調べて、解決を導く手立てをつけること。
友達に相談して助けてもらうことも大きい解決につながります。
いつまでも考えていてもどうにもならないこともあります。
どうにもならいことは気晴らしに誰かに話をすることもあります。
もしも自身の体力低下と夫婦共倒れを不安に感じているなら
一番は一人で抱え込まず、誰かに聞いてもらうのが一番いいと思います。
もしも自身の体力低下や夫婦共倒れの恐れを抱いている人が周りにいたら、同じように自分が読んでためになった本を紹介したり、話し相手になってあげることが相談に乗ってあげることが一番だと思います。
しかし自分でアドバイスをしてもどうにもならない時もあるので、そんな時は、心療内科という病院に行ってみるとか、カウンセリングに行ってみるとかという手立てもあります。
とにかく一人で悩んでいてもどうにもならないと思います。
もしも自身の体力低下と夫婦共倒れを不安に感じているなら
私自身、よく仲のいい友達に話を聞いてもらいます。
メールやラインではダメだと思います。
やはりフェイストゥフェイスで会って話すこと。
事情を話して出てきてもらい話を聞いてもらって自分の意見はこうだけど…アドバイスをもらいます。
とにかく健康面に気をつけること。
健康維持、体力維持、そのためには、身近なスポーツにチャレンジしてみるのもいいでしょう。
無理しないで身近にできることからやってみましょう。
疲れたら一休みすればいいのです。
家に引きこもっていても気分がリフレッシュできません。